ビザ無しカナダ入国には電子渡航許可申請
空路でのカナダ入国には事前にeTA認証を申請をしてください
必ずeTA制度概要・サービス内容、価格、リファンドポリシーをご確認の上eTA申請を行って下さい。
※CANADA eTA Application Service JAPANでは日本語での申請ファームにて税込み6,900円にて代行申請を受け付けております。
入国の最終判断は現地の入国審査官に最終的決定権が御座います。
eTAが認証された場合でも入国を保証するものでは御座いません。
カナダeTAとは
カナダ政府(Government of Canada)は、カナダ入国ビザが免除されている国籍の渡航者に対し、電子渡航認証(Electronic Travel Authorization: eTA)の取得を新たに義務付けました。 渡航直前の申請も可能ですが、カナダ政府からは、渡航計画を立て始めた早い段階での申請を勧めています。出発前にオンライン申請をしてeTA認証を受けてください。(※期間限定の免除条件に満たす場合は所有しなくても渡航可能)ただし、米国を経由して車やバス、徒歩など陸路で入国する際には、eTA認証は不要です。
カナダeTAが必要な人は?
・カナダに入国・再入国・乗り継ぎする人
・飛行機でカナダに入国する人
米国以外の国籍で、かつカナダ入国にビザが必要ない国籍の方は、渡航前にeTAを取得してください。 カナダの永住権(PR カード)を保有している人、
カナダに陸路または海路で入国する場合、またはアメリカの市民権を所有している、2015年8月1日以降に許可されたビザ(ワーホリ・学生など)を保持している人などの場合
(※期間限定の免除条件に満たす場合は除く)などの場合、eTAは不要です。
eTA申請に必要なもの
eTAの申請は、インターネットに限られます。eTAの申請は、オンラインの簡単な手続きにより行えます。 必要なものは、パスポート、クレジットカードとEメールアドレスです。パスポートの旅券必要残存期間は現地出国予定日+1日以上となります。 また、当サイトにてお申し込みの場合は各種条件への同意とサイトの利用規約に同意された場合のみ申請可能です。 各種必要なものを揃え規約に同意にできる場合のみ申請画面へお進みください。
eTA電子渡航許可システムのよくある質問
何日前から申請できますか?
eTA はカナダのご旅行が決定され次第、早めに申請・取得されることをお勧めします。 申請にあたりご旅行の出発日や帰国日が決まっている必要はありません。
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申請情報を間違えた場合
申請内容を間違えた場合、入国を拒否される可能性が御座います。 正しい情報にて再度申請をし、再度審査を受けて頂く必要がございますので申請時には確認を行いつつ慎重に申請を行って下さい
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渡航認証の許可が降りた後
申請時に登録されたメールにてeTA ナンバーの記載が御座います。 この番号をメモなどお控えになることをお勧めします。このメールは入国審査の際に提示することは求められておりませんが、 念のため内容のメモ・印刷等をおこない携行されることをお勧めします。 認証されなかった場合、査証(ビザ)の取得が必要です。
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利用規約全体・概要・情報保護・注意事項
カナダ査証免除適用条件を満たし、無査証で航空機により入国 するお客様については、取得していない場合は入国が認められません。出発便ご搭乗の 72 時間前までに申請・取得いただくことをおすすめいたします。
サポートメール、申し込み控え、申請結果(申込み控え)メールをお送りします。メールが不着の場合はパスポート情報を明記しお問合せ下さいませ。パスポート情報の記載がない場合は本人確認が取れないため回答できない場合も御座いますので予めご了承ください。 当サイトではCANADA eTAの申請処理の代行処理を行っております。
申請申し込みされる場合は必ずサイトのサービス概要と価格、利用規約に同意の上お申し込みください。申請前にお客様の渡航がカナダ査証免除の適用条件を満たしているかご自身でご確認 いただきますようにお願い致します。日本国籍の場合、最大6 ヵ月までの観光目的の渡航は査証が免除されeTAでの渡航となります。